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日本vs.ポーランド

試合開始:2016年5月31日(火)19:20 / 試合会場:東京体育館

ポーランドにストレート負けを喫した日本 1勝2敗でイラン戦へ

日本 項目 ポーランド
22 第1セット 25
16 第2セット 25
23 第3セット 25
0 セットカウント 3

【写真:坂本清】

【写真:坂本清】

試合後、清水邦広のコメント

 今日の1、2セットは良いサーブが入っていましたが、相手はより強いサーブでサイドアウト(相手サーブ時の得点)が取れませんでした。連続ポイントを取られてから、ノープレッシャーで打たれるポーランドのサーブは強かったです。我慢したらもっと展開は違ったと思いますが、取れるところで取りきれず、あと1本が届かなかったです。

 ポーランドはブロックが高い。中国戦では相手にブロックされることが多かったので、ワールドカップの試合のビデオを見直して、ブロックを抜くよりもブロックに当てて出すことを意識しました。明日からまた頑張りたいです。

【写真:坂本清】

【写真:坂本清】

試合後、石川祐希のコメント

 この試合で負けて悔しかったです。でもまだ終わったわけではない。何が起こるか分からないので、明日からの試合もまた一戦一戦頑張りたいです。

(サーブに関して)中国戦から特別変えたことはないです。しいて言うならばトスを少し前にしたぐらいで、たくさん打ったとか特別なことはありません。ミスは関係なく、自分たちはサーブが武器なので、自分や清水(邦広)さん、柳田(将洋)さんがサーブで攻められたのはよかったと思います。

 一戦一戦、後がないかもしれないけれど、まだ誰1人諦めたわけではない。一戦一戦戦えば、光は見えてくると思います。

【写真:坂本清】

【写真:坂本清】

試合後、山内晶大のコメント

 個人的には思い切りプレーしようと思ったが、思い切り(自分のプレーが)出せなかったです。縮こまっても自分のプレーはできない。

 長所を生かしたプレーを出そうと思いましたが、ブロック、スパイクが合致せず、歯車がうまく回らなかったです。

【写真:坂本清】

【写真:坂本清】

試合後、関田誠大のコメント

 何としても勝ちたい一戦だったので、自分が出て流れを変えようと思いましたが、勝ちにつながらず悔しかったです。

 いつも心がけるのはまず自分のプレーをすること。自分たちで流れをつくろうと思いましたが、結果的に負けてしまったので(流れをつくることが)できなかったです。

試合前

第3戦の相手はポーランド。世界ランク2位の強豪にどう挑むのか?【写真:坂本清】

第3戦の相手はポーランド。世界ランク2位の強豪にどう挑むのか?【写真:坂本清】

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第1セット

戦評

 日本は福澤達哉、山内晶大をスタメン起用。立ち上がり早々に清水邦広が前に落とすサーブで崩したところを福澤が決め、4-2と日本が先行。しかしポーランドもサーブ、ブロックですぐさま追い上げ日本は7-8とポーランドに逆転を許す。清水、石川祐希の攻撃で日本も応戦するが、ポーランドはサーブ&ブロックで着実に得点、11-16とポーランドにリードされて終盤を迎える。

 ブロックからの切り返しを決め、点差を広げるポーランドに対し、日本も石川のスパイクや連続サービスエースで20-22と追い上げる。しかし中盤、終盤に連続得点したポーランドに逃げ切りを許し、日本は22-25で第1セットを落とした。

第1セット先発メンバー。柳田将洋に代えて福澤達哉、富松崇彰に代えて山内晶大を起用【スポーツナビ】

第1セット先発メンバー。柳田将洋に代えて福澤達哉、富松崇彰に代えて山内晶大を起用【スポーツナビ】

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石川祐希がブロックの間を抜くスパイクを決めるも、11-16と差を広げられる【写真:坂本清】

石川祐希がブロックの間を抜くスパイクを決めるも、11-16と差を広げられる【写真:坂本清】

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石川祐希の連続サービスエースが炸裂! 日本が20-22と追い上げる【写真:坂本清】

石川祐希の連続サービスエースが炸裂! 日本が20-22と追い上げる【写真:坂本清】

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第2セット

戦評

 日本は第1セットに途中交代した関田誠大がそのままセッターに入り、福澤達哉に代えて柳田将洋を入れた布陣でスタート。石川祐希のスパイクや石川と出耒田敬のサービスエースで8-5と日本が先行する。しかしポーランドのサーブ、ブロックで追いつかれ10-10の同点に追いつかれると、さらに得点を許して10-16と一気に逆転されてしまう。

 日本も柳田将洋のサービスエースや石川のスパイクで連続得点し、16-16と2点差まで追い上げる。しかしポーランドの強烈なサーブを止めきれず、日本は終盤に6連続得点を許すなど再び突き放され、16-25で第2セットを落とした。

第2セットはスタートから柳田将洋(右)を起用。サーブで攻めて、序盤は5-2とリード【写真:坂本清】

第2セットはスタートから柳田将洋(右)を起用。サーブで攻めて、序盤は5-2とリード【写真:坂本清】

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好調な石川祐希がこの試合3本目のサービスエースを決めて8-5とリード【写真:坂本清】

好調な石川祐希がこの試合3本目のサービスエースを決めて8-5とリード【写真:坂本清】

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日本の攻撃がポーランドのブロックに弾かれる。9連続失点で10-16と逆転された【写真:坂本清】

日本の攻撃がポーランドのブロックに弾かれる。9連続失点で10-16と逆転された【写真:坂本清】

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日本は柳田将洋のサーブで突破口を開く。ポーランドの守備を崩し、14-16と追い上げる【写真:坂本清】

日本は柳田将洋のサーブで突破口を開く。ポーランドの守備を崩し、14-16と追い上げる【写真:坂本清】

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追い上げ直後に連続失点を喫し、このセットも16-25で落とした【写真:坂本清】

追い上げ直後に連続失点を喫し、このセットも16-25で落とした【写真:坂本清】

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第3セット

戦評

 出耒田敬の速攻や清水邦広のバックアタックで得点する日本に対し、ポーランドは1、2セットと同様に効果的なサーブで得点。6-8と先行を許す。山内晶大に代えて傳田亮太を入れると、交代直後に傳田が速攻で得点を挙げた。その後は両チームともサイドアウト(相手サーブ時の得点)を取り合い、14-16とポーランドに先行されて後半を迎える。

 終盤に日本は関田誠大のサーブから傳田のブロック、清水のスパイクで連続得点し21-22と1点差まで追い上げたが、あと一歩が及ばず。第3セットは23-25で終了し、セットカウント0-3で敗れた日本は2敗目を喫した。

関田誠大が体を投げ出してボールをつなぐ。日本が21-22と1点差に迫る【写真:坂本清】

関田誠大が体を投げ出してボールをつなぐ。日本が21-22と1点差に迫る【写真:坂本清】

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