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日本vs.ドミニカ共和国

試合開始:2016年5月20日(金)19:15 / 試合会場:東京体育館

日本、ストレート勝利でリオへ王手!

日本 項目 ドミニカ共和国
25 第1セット 22
25 第2セット 16
27 第3セット 25
3 セットカウント 0

日本がドミニカ共和国を下して4勝1敗。リオ五輪の出場権獲得に王手をかけた【写真:坂本清】

日本がドミニカ共和国を下して4勝1敗。リオ五輪の出場権獲得に王手をかけた【写真:坂本清】

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【写真:坂本清】

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試合後、眞鍋政義監督のコメント

 選手が本当によく集中してくれました。(今日の勝因は)まずはサーブがよかったです。ディフェンスも機能していました。

(残り2戦に向けて)次のイタリア戦は、総力戦でベストを尽くします。

【写真:坂本清】

【写真:坂本清】

試合後、木村沙織のコメント

内容は良いとは言えない形でしたが、どんな形でもストレートで勝ち切ることができてよかったです。

(フルセットの末、逆転勝ちした)タイ戦はコートの選手だけでなく、スタッフのみんなや、試合に出ていない選手、ユニホームを着ることができなかった選手の強い祈りで取ることができました。取ったことで自信になった部分もありますが、課題のほうが多かったし、今日の試合も決して内容はよくない。ドミニカ共和国に点を取られすぎてしまったと思うので、もうちょっと頑張りたいです。

 絶対にストレートで勝ちたい試合だったので、内容はよくないなかで勝てたのはよかったけれど、ホッとしたという気持ちはありません。明日のイタリア戦に良い準備をして臨みたいです。

【写真:坂本清】

【写真:坂本清】

試合後、石井優希のコメント

内容はそこまでいい試合ではありませんでしたが、最終セットも追いつかれて、ああいう場面(デュース)になりながらも勝ち切れたのはよかったです。また全力で頑張ります。

 今日は(フルセットの末、逆転勝ちした)おとといのタイ戦をつなげなければならない試合でした。でも切り替えて戦いました。体のコンディションはよかったけれど、力みがあって、攻撃面でチームに負担をかけてしまったので、ディフェンスは絶対に頑張ろうと思っていました。まだまだ大事な戦いが続くので、最後まで良いパフォーマンスができるように、気持ちを切り替えて明日も頑張ります。

【写真:坂本清】

【写真:坂本清】

試合後、宮下遥のコメント

 相手のミスに助けられた試合でした。明日(イタリア)、明後日(オランダ戦)は今日のようにはいかないので、自分たちから勝ちにいきたいです。

 自分自身はスタートでミドルからの攻撃を多く使えればと思っていましたが、後半はうまく使えなかったので課題として反省します。(フルセットの末、逆転勝ちした)タイ戦の勝利を無駄にしたくないと思ってはいましたが、今日の試合に入る時は前のことは忘れて、目の前の1本に集中しようと思ってやっていました。

【写真:坂本清】

【写真:坂本清】

試合後、 長岡望悠のコメント

 しっかりと勝たなければならない一戦で、3セット目はギリギリの展開になってしまいましたが、勝ち切れてよかったです。

(タイ戦は途中交代だったが)自分に出番がなかったとか、そういうことは関係ない。出る、出ない、コートにいる、いないに関わらず、どんな時でも勝つためにやるべきことをやるだけだと思っています。

試合前

第1セット

戦評

 日本はタイ戦と同じく、山口舞と迫田さおりがスタメンで出場。木村沙織、山口の攻撃で8-6と日本が先行するが、ドミニカ共和国もブロックで応戦、8-10と逆転を許す。しかし日本も荒木絵里香のスパイクや迫田、山口のブロックで連続得点し、14―11と再逆転。16-13とリードして終盤を迎える。

 その後も日本は木村のサービスエース、荒木のブロックで得点を重ね21-16と点差を広げるが、ドミニカ共和国も前後に揺さぶるサーブとブロックで連続得点。21-21と同点に追いつかれる。しかし日本は宮下遥のサービスエースで再び抜け出し、迫田に代わった長岡望悠のスパイクでセットポイントとすると、最後はドミニカ共和国のスパイクミスで25-22。日本が第1セットを先取した。

ドミニカ共和国戦第1セットの先発メンバー。日本は迫田さおりら好調なメンバーを起用【スポーツナビ】

ドミニカ共和国戦第1セットの先発メンバー。日本は迫田さおりら好調なメンバーを起用【スポーツナビ】

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日本が迫田さおり(右)のスパイクなどでペースをつかむ。16-13とリード【写真:坂本清】

日本が迫田さおり(右)のスパイクなどでペースをつかむ。16-13とリード【写真:坂本清】

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木村沙織(3番)にサービスエースが飛び出し、18-14と点差を広げる【写真:坂本清】

木村沙織(3番)にサービスエースが飛び出し、18-14と点差を広げる【写真:坂本清】

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終盤に追い上げられるも、日本が25-22で第1セットを先取した【写真:坂本清】

終盤に追い上げられるも、日本が25-22で第1セットを先取した【写真:坂本清】

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第2セット

戦評

 日本は第1セット終盤からコートに入った長岡望悠がそのまま第2セットも先発出場。長岡がその期待に応え、連続してスパイクを決めれば、木村沙織、山口舞にもブロックが飛び出した日本が8-4と先行する。その後も木村のサーブから長岡、石井優希の攻撃や宮下遥のブロックで連続得点し、16-8と日本がリードして終盤へ。

 木村、長岡、石井のスパイクで連続得点し点差を広げた日本は、終盤に山口に代えて島村春世、宮下に代えて田代佳奈美を投入。代わった田代が長岡をうまく使い、最後は25―16で日本が第2セットも連取した。

第2セットはスタートから出場した長岡望悠(1番)が好調。8-4とリード【写真:坂本清】

第2セットはスタートから出場した長岡望悠(1番)が好調。8-4とリード【写真:坂本清】

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木村沙織のスパイクが決まって20点に到達。20-12で終盤戦へ【写真:坂本清】

木村沙織のスパイクが決まって20点に到達。20-12で終盤戦へ【写真:坂本清】

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最後も長岡望悠(右)が決めて25-16。日本が危なげなく2セットを連取した【写真:坂本清】

最後も長岡望悠(右)が決めて25-16。日本が危なげなく2セットを連取した【写真:坂本清】

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第3セット

戦評

 開始早々にドミニカ共和国に2点を連取されるが、荒木絵里香、長岡望悠の攻撃で得点し、日本がすぐさま逆転。8-5と先行する。その後も長岡のスパイクや宮下遥のツーアタックで得点を重ねた日本は16-13とリードする。

 終盤にも木村沙織のスパイクや石井優希のブロックで得点した日本は23-20と3点のリードを得るが、ドミニカ共和国も猛追し23-24と終盤に逆転を許す。しかし日本も長岡のスパイクで追い上げて試合はデュースへ突入。日本は長岡のスパイクでマッチポイントとすると、最後は木村が決めて27-25で試合終了。セットカウント3-0でドミニカ共和国を振り切り、4勝目を挙げた。

石井優希にブロックが飛び出す。このセットも20-17と日本がリード【写真:坂本清】

石井優希にブロックが飛び出す。このセットも20-17と日本がリード【写真:坂本清】

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難しいボールも、長岡望悠が得点につなげて23-20。日本が勝利に迫る【写真:坂本清】

難しいボールも、長岡望悠が得点につなげて23-20。日本が勝利に迫る【写真:坂本清】

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最後は木村沙織(3番)が決めた。粘るドミニカ共和国を振り切り、日本がストレート勝利【写真:坂本清】

最後は木村沙織(3番)が決めた。粘るドミニカ共和国を振り切り、日本がストレート勝利【写真:坂本清】

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