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日本vs.韓国

試合開始:2016年5月17日(火)19:15 / 試合会場:東京体育館

試合終了 日本3連勝ならず、次戦はタイと対戦

日本 項目 韓国
26 第1セット 28
17 第2セット 25
25 第3セット 17
19 第4セット 25
1 セットカウント 3

【写真:坂本清】

【写真:坂本清】

試合後、長岡望悠のコメント

1セット目を取りきれなかったのが終わってみて、すごく大きかったと思います。(2セット目は)韓国のサーブが良いというデータが出ていたので、私はパスに入らないけれど、人と人の間に打たれて、劣勢でも韓国はサーブで攻めてきていました。

(キム・ヨンギョンに対して)レフトから少し短めのトスを打つというデータが出ていたので3枚でブロックに行ってディフェンスで対応しようと思っていましたが、ブロックの上からどんどん打たれていました。レシーブシフトを途中で変えたけれど、うまくはまらず、得意なところ、空いているところを見て、打たれてしまいました。今日負けて、これが最終予選という大会なんだと感じました。明日の試合は勝ち切れるように準備したいです

【写真:坂本清】

【写真:坂本清】

試合後、宮下遥のコメント

(試合に関しては)正直あまりよく覚えていませんが、チーム全体が受け身になっていた時間が多かったとざっくりと感じました。前の2試合と変わらず、集中して入ったつもりです。

(1セット目の終盤に長岡にトスを集めたのは)そこで決めてほしい、決めたいという思いで(長岡に)頼った。私自身は3本のトスミスはあったけれど、思い切ってやろうと思うことを実践したので、ミスはありましたが悔いはないです。まだチャンスはあるので、切り替えて、明日の試合は取りにいきたいです。やらなきゃいけない、と思っています。

【写真:坂本清】

【写真:坂本清】

試合後、古賀紗理那のコメント

1セット目をリードしていたけれど取りきれませんでした。(韓国の4番キム・ヒジンのサーブは)最初は自分のほうに来ないと思っていたら、最後にカーブしてきた。横の関係を崩されました。

今日の試合は今日で切り替えて、明日はタイに勝てるようにみんなで良い準備をしたいです

試合前

第1セット

戦評

 島村春世のブロックで先取点を挙げた日本は、古賀紗理那のスパイクや荒木絵里香のブロックで得点、8-5と先行する。しかし中盤、韓国のディフェンスがつながり始め、日本のスパイクがラインを割ってしまう。ジワジワと差を詰められ、15-16と逆転を許した。20点を超えても1点を巡る僅差の攻防が続き、デュースへもつれ込んだが、最後は長岡望悠のバックアタックが止められる。日本は26-28で第1セットを落とした。

序盤から一進一退の攻防が続く。15-16とリードを許してタイムアウトへ【写真:坂本清】

序盤から一進一退の攻防が続く。15-16とリードを許してタイムアウトへ【写真:坂本清】

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日本は韓国の攻撃を止められず、第1セットを26-28で落とした【写真:坂本清】

日本は韓国の攻撃を止められず、第1セットを26-28で落とした【写真:坂本清】

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第2セット

戦評

 日本が長岡望悠のスパイクや荒木絵里香、島村春世がセンター線からの攻撃で得点すれば、韓国もサーブで攻めて盛り返す。8-7と日本がリードするが、第1セットと同様に白熱した攻防が続く。古賀紗理那、荒木のスパイクで得点する日本に対し、韓国もエース頼りではない多彩な攻撃を展開し、中盤には12-16と韓国がリードを奪う。

 苦しい状況が続く中、日本は木村沙織のブロックや長岡の緩急をつけた攻撃で応戦するが、韓国の勢いは止まらない。終盤にもサービスエースで得点を追加した韓国が17-25で第2セットも連取した。

第2セットに入っても互いに譲らず。長岡望悠のスパイクが決まって8-7と日本がリード【写真:坂本清】

第2セットに入っても互いに譲らず。長岡望悠のスパイクが決まって8-7と日本がリード【写真:坂本清】

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荒木絵里香のスパイクなどで追い上げるが、韓国に連続得点を許し12-16とリードを広げられる【写真:坂本清】

荒木絵里香のスパイクなどで追い上げるが、韓国に連続得点を許し12-16とリードを広げられる【写真:坂本清】

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メンバー入りできなかった選手たちも厳しい表情(前列右から江畑幸子、田中瑞稀、内瀬戸真実、大竹 里歩)【写真:坂本清】

メンバー入りできなかった選手たちも厳しい表情(前列右から江畑幸子、田中瑞稀、内瀬戸真実、大竹 里歩)【写真:坂本清】

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悪い流れを断ち切ることができず。日本は17-25で第2セットも落とした【写真:坂本清】

悪い流れを断ち切ることができず。日本は17-25で第2セットも落とした【写真:坂本清】

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第3セット

戦評

 第3セットは木村沙織に代えて石井優希、古賀紗理那に代えて鍋谷友理枝を起用する。期待に応え、石井、鍋谷がスパイクを決め、8-4と日本が先行する。その後も石井、鍋谷、島村春世が得点を重ね16-12と日本がリードして終盤を迎える。

 韓国も積極的にメンバー交代を行い、流れを変えようと試みるも日本の勢いが勝り、19-14とさらに点差を広げる。長岡望悠に代わってピンチサーバーで入った迫田さおり、石井のサービスエースなどで20点以降も得点を重ねた日本が25-17で第3セットを奪取した。

鍋谷友理枝(6番)のスパイクが決まって16-12。日本が中盤までリードを保つ【写真:坂本清】

鍋谷友理枝(6番)のスパイクが決まって16-12。日本が中盤までリードを保つ【写真:坂本清】

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日本は交代出場した選手たちが躍動。迫田さおりのサービスエースで20-14【写真:坂本清】

日本は交代出場した選手たちが躍動。迫田さおりのサービスエースで20-14【写真:坂本清】

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起用された選手たちが期待に応え、日本が第3セットを25-17で奪取【写真:坂本清】

起用された選手たちが期待に応え、日本が第3セットを25-17で奪取【写真:坂本清】

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第4セット

戦評

 第4セットは韓国が先行。エースのキムヨンギョンのスパイクで得点し、6-8とリードする。日本は7-10と点差が3点に広がったところで長岡望悠に代えて迫田さおりを投入。交代直後にバックアタックを決めるなど、迫田の活躍でチームを盛り立てるが、13-16と劣勢が続く。

 終盤、スパイクミスが続いた日本に対し、韓国はエースのキムが要所で得点。日本も迫田の攻撃で追い上げたが、最後もキムが決め、19-25で試合終了。セットカウント1-3で敗れた日本は初黒星を喫した。

日本は島村春世(9番)らのスパイクで食い下がるも点差が縮まらない【写真:坂本清】

日本は島村春世(9番)らのスパイクで食い下がるも点差が縮まらない【写真:坂本清】

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日本は最後まで粘りを見せたが、このセットを18-25で落とした【写真:坂本清】

日本は最後まで粘りを見せたが、このセットを18-25で落とした【写真:坂本清】

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